2015/07/14

ツイッタにのっけましたが折角なのでブログにも。

「どの口が言うか」と静かに怒る堂上が郁の顎を掴んだら、偶然顎クイと呼ばれるものになってしまったという図です。

以前柴崎から「そうそう、こういうの萌えるっていう人もいるのよねー」と話に聞いていた郁は、顎を親指と人差し指で掴まれている現在の状況が柴崎のいうところの「顎クイ」なる物なのでは！？　とハタと思い至り、叱られているにも関わらず赤面してしまったようでございます。

なお当然ですが堂上は知らずにやっております。

堂上と郁には（たぶん）よくある風景なんです。

そして柴崎も小牧も、そして特殊部隊員も、これを見る度にニヤニヤしていたはず。