2016/07/18
四六判ハードカバーやラノベを良く買うんだけど、レジ待ちの人が多いとつい「カバーは結構です」と断ってしまう質です(´ω`) 文庫カバーに比べると時間も手間もかかるし、後ろの人に悪いよなと遠慮してしまうんだよね。
でも四六判のブックカバー種類少ないので、文庫カバー作った勢いで自分用の四六判のカバーも作ったった。
四六判用出来たわ。完璧やないかグヘヘ……←自画自賛(文庫はサイズ比較的) pic.twitter.com/vIcp8LpKUk
— お止(複数形ハヅ) (@otometion) 2016年7月18日
汎用性高そうといえば聞こえの良いすごく無難なデザイン\(^o^)/ 一応自分なりの萌えポイントで本とカミツレをいれてみました。これで表紙みてニヤニヤできるよフヘヘヘ。
しかしこれA3サイズカラープリントでコンビニだと1枚100円。結構お高いです。図書戦成分も控えに作ったので、これの配布は無しかなって。